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毎日大雨来襲奥琵琶湖野営場犬同行二泊三日顛末記 ・ 第二日目・第一章「カヤック犬タロ助デビュー!」
2009-07-29 Wed 08:44
キ219
2日目の朝が来た。

雨は夜中も断続的にテントを襲来した。テントの中で聞く雨音は、誰かが小石でもぶつけているかのような振動を響かせ、安眠を阻む。

単調な雨音が止むと、今度はヒグラシのやわらかな鳴き声が耳に心地よく響いた。朝が来たのだ。
外に出てみると、きのこたちが新しく生まれ可愛い姿でなごましてくれる。


キ21
テントサイトは車を乗り付けできるオートキャンプ。山でのテント生活とは比べ物にならない便利さだ。
そして広い。
キ22
ジムニー君の横には見えないが新型プリウス様がお出ましになっている。両親の車だが、そんなハイブリッドカーでもオートキャンプはらくらく余裕だ。
タープはこのキャンプ場でレンタルした。自作したハンモックを吊るし、ゆっくりとした朝を過ごすうと気分をゆるめていたら、どの世界にもちゃっかりしたやつはいるもので先を越されてしまった。

キ
タロ助までが、タロッママとおさまっている。

キ25
横にゆれるというのはなかなか味わえない気持ちよさがある。
室内でも気持いいのだが、こんな森の中は最高の気分に浸れる。

キ23
なかなかどかないちゃっかり組を、大きく揺すってやった。

キ24
それでもしぶとく居座る一人と一匹。


キ26
カヤックを組み立てる。

キ28
エッサホイサ、琵琶湖の浜まで数分。
適度な距離は、みんなのやる気をかきたてる。

キ29
相変わらずやる気のないのはこの一匹。

キ210
しかし、タロッママが出航すると「キュイン、クイン」泣きながら後を追うではないか。
今にも水に入りそうな勢いだ。

キ211
チャンスとばかりにタロ助をカヤックに乗り込ませる。
結構気に入ったのか、うまくおさまった。

キ213
そこへ突然、ビワコイヌ!!!
奥琵琶湖は奥が深い。
イヌワシも飛来するという秘境の地だから、ビワコイヌも生息していておかしくない。
サカナのようなイヌのようなオドロキ生物にタロ助はびびった。

キ212
おー!
なかなかいいではないか。
カヤック犬、タロ助の誕生である。
これからも一緒に旅をするのだワン。

キ220
望遠でのショットも、エエ感じ。
でも実際は陸に上がりたくてじっとしてられないタロ助だった。

キ214
「ヒィーッ!生還したぜ!!」   (タロ助)

キ216
テントに帰ると、犬はぐったり、目はうつろだった。

キ215
「りっぱなデビューだった。よくやった」と目を細め、次なるトリップへ夢馳せる飼い主。


次回は
「スイマータロ助」
です。
おたのしみに…。



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