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サンセットパドリング 2
2010-08-29 Sun 07:21
チビ助はよほど気に入ったのか空ばかり見上げていた。

sunset03.jpg

今回、カヤックに乗り込む時、タロ助は一番に乗り込んだ。
恐がっていた時がウソのようだ。

sunset01.jpg

夕焼けをたのしんでいたら、あっという間に時間が過ぎていく。


sunset02.jpg
こころみたされたものの、体力的に未消化なタロッママが夜の湖へと漕ぎ出した。
ヘッドランプとエマジェンシーランプをぶらさげて…。


岡に上がって対岸を見ると花火が上がっていた。
「あ、花火や」
とタロッママに叫んでから僕は目をこらした。

花火が落ちてこない。

花火と思ったものは真っ赤な満月だった。



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サンセット・パドリング
2010-08-28 Sat 02:38
昨夕(26日)も夕焼け見たさに出航す。



sunset1
一家3人と1匹が乗れてしまうセミオープンのカヤックはとてもいまの僕たちに合っている。

実はもう一艇あるのだが、一人乗りなので出番が少なくなっている。
カフナというフェザークラフト社のものだ。
こちらは車のロールスロイスにたとえられるくらいお高いものだが、タロッママが独身のころに購入しちゃった若気の至りもの。




sunset2
しかし、回を増すごとに危険な家族になってきているように思う。
タロ助はいつの間にかライジャケなしになっているし、一番危ないチビ助など胸まで肌蹴て琵琶湖族、族長の息子なみの風格が出てきてしまっているではないか。



4
バスロッドを持ち込んだが、夕焼けに見とれてそれどころではなかった。

夕焼けの空と水面に映る真っ赤な空は、葦原や水草、飛び立つ鳥たちをシルエットにしながら身近な自然を神秘のベールでまとわせる。
遠くで人工色の湖西線の列車が走っているのが不思議な風景にみえる。



静かだ。




湖面は暗さを増し、残照のおももちから闇の世界に広がろうとしている。

波も静まり、パドルも漕がない静寂にいったいどんな世俗を思い出せと言うのか。

布切れ一枚の下は広々と広がる琵琶湖なのだ。



sunset.jpg

獏たち家族がなにか感じたとすれば、それは自然への感謝だったかもしれない。




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赤ん坊と犬
2010-08-26 Thu 12:13
犬と赤ん坊の生活で一番の気がかりは、犬との接触をどう防ぐか、ではないだろうか。

タロ助はいつもヒトと一緒に寝ている。
夜だけでなく、ヒトがごろ寝をしてもぴったりとくっついてくる犬だ。散歩の時もこんなふうに「つけ」「体側」ができれば一級品なのだが、そうはいかないB級品…。
散歩は飼い主が恥をかけばそれで済むのだが、チビ助とは接触させるわけにはいかない。

出産して退院後のチビ助との生活は「なめるな」「だめ」「そこへすわるな」とだめばかりだされているタロ助。引越しも重なり犬は少し混乱したようだった。

ヒトのあらゆるところをなめたがり、くっつきたがるタロ助には、かわいそうだがしかたがない。

もう4ヶ月たったが、いまも油断ならない。
赤ん坊の口元、腕、あし、手のひら、頭、おしりなどは日常的にチェックが入るし、犬の鼻先は数ミリで寸止めされている。
見ている僕たちにはもう『なめてるやろ』としか見えないのでつい「だめ!なめるな!!」としかってしまうのだが、タロ助は常にやさしく臭いのチェックを試みているだけなのかもしれない。


チビとタロ助
でも、
僕たちがきっちり監視できる状態のときはこんなツーショットもありなのだ。



チビとタロ助2
これはチビ助がまだ2ヶ月くらいのときだった。
ちょっと目を離し隙にやられてしまった。
タロ助はチビ助の布団にもぐりこんで気持ち良さげに寝ていた。

びっくりしたが、あまりにこのペアがかわいいのでしばらく眺めていた。僕たちもきっとほんとうはこうしてやりたいのだと思う。
ただ、いまはまだ少し早すぎるのだ。



チビとタロ助1
タロ助、もう少しだけがまんしてくれよな。





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犬はみんな泳げるのだ!!
2010-08-18 Wed 18:42
チビ助が琵琶湖で泳ぐ。
4ヶ月のアカタンだから泳げるわけはないのだが、それでも口元に水がくると「ムッツ!」とくちびるを閉じる時がある。
「これは息を止めて泳ぐつもりなのだ」とタロッちちは考えたのだが、次の瞬間チビ助は「ぺろぺろ」となめだした。


泳ぐ
「うむ、こやつまず琵琶湖の水への耐性をしらべておるのか」
なんともたくましいチビ助なのだ!




泳ぐ1
腕の水滴を「チュッパチュパ」

(もう数日が過ぎたが、チビ助の身体に何の変化もなかったことを報告しておく)



泳ぐ2
この日は素敵なゲストが一緒だった。
「ねこふんじゃった」ブログの社長一家だ。



泳ぐ3
タロ助は女社長に負けじとトップを泳ぐ。



泳ぐ4
タロ助の調子が余りにも良いので、ライジャケなしで泳がせた。

絶対無理やろ、と思っていたが浮いた。

そして、なんなく泳いだ。

こいつが泳ぐのだから、きっとどんな犬も泳げるのではないだろうか。

パニックにさえならなければね。





泳ぐ5
「僕チンが泳げれば、どんな犬でもって、どういうことよ!!」   (タロ助)





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決してマネしないで下さい。
2010-08-11 Wed 17:01
琵琶湖まで歩いて2分のこの地に引越して、この夏を泳がずに過ごすのは余りにももったいない。
もちろんチビ助のことだ。
まだ首も据わりきってないチビ助に琵琶湖の水は歓迎してくれるだろうか。

衛生上のことなど心配顔のタロママを、記念すべき撮影隊に任命しサンダル履きででかけた。

初泳ぎ
少し冷たい水に驚いたのか2,3度泣いた。
でも大丈夫、この通りス~イスイだ!


初泳ぎ1
タロママがおぼれているようなので、レスキュー犬が出動。

今日はチビ助の初泳ぎだけではなく、この犬の潜在能力にもおどろいた。
水が大の苦手だったのに、タロ助が自ら入っていったのだ。

さらに泳がせて見ると実に上手に犬カキするではないか。
去年も泳がせたのだが、その時は前足が自分の頭より上に出るおぼれ泳ぎだった。しかし、今年は違っていた。
歩くように泳いでいるし、陸に上がるときも水から逃げるようなしぐさはなく、同じスピードで歩いてあがってくるのである。
初泳ぎ5
「ケ、犬をなめんなよ、おやじ!」   (タロ助)




初泳ぎ3
みなさん、調子よさそうなのでカヤックに一家全員が乗り込んだ。

しかし、駄目な人が一人いた。
なんと、一番びびったのがタロママ。
少し波はあったのだが、揺れるたびに「カエルゥ~!!」 「アカンテ!!!」「沈スルヤン!!」
ギャーギャーうるさいこと。



初泳ぎ2
最愛のチビ助をこうしてだっこしていたからね。
チビ助には探したがPFDもない。
もしものときの安全確保はタロママの日本泳法のみだったから、うるさいのもしかたなかった。

今日のこんな冒険は、良い父、良い母、良い子、良い犬は決してマネしないほうがいいとおもう。




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日の出だ!  本日もこぎこぎ舟をだす。
2010-08-06 Fri 07:41
今日はいつになくチカラが入っていた。

「日の出出航」しようと、家族みんなが5時に起きた。

が、浜に出てみるともうとっくにお日様はゴンゴンあがっているではないか。
なんでやねん?
気合は入っていたものの、いつもの計画性のなさがたたった。

つり道具やら、アンカーやら、湖上ブレックファストの用意やら、チビ助やらタロ助のお世話してたら時間はあっという間に過ぎていた。



日の出4
それでも充分早朝なのだ。
水平線に近い太陽がまぶしい。


日の出
タロ助がどんどんカヤックに慣れてきている。
「おやじ、写真とっとる場合やない!右舷後方に超小型潜水艦が迫っとる!!」  (タロ助)

「おほほほ、あれはカルガモちゅう鳥さんや」   (タロッちち)


日の出1
底までよく水は澄んでいる。
水生植物が蕾をつけていた。


日の出2
「おやじ、むこうのしげみからブタの鳴き声が聞こえる!!」  (タロ助)

「ちゃうちゃう、あれは鴨たちがふざけとるんやな」   (タロッちち)



日の出3
「おやじ、カヤックっておもろいかも」   (タロ助)

「うん、そのうちチビ助も乗り込んで一家全員ゆうらゆうら、琵琶湖をたゆたうよん」  (タロッちち)





おまけ

昨夕の沈没から脱出、再乗船訓練をするタロママ。

沈脱
コクピットカバーもなにもないオープンデッキのボイジャー460Tが、沈するとどうなるか、というのが知りたかった。
別に暗くなってからやる必要はないのだが、思いついた時にやっておく。


沈脱1
180度ひっくり返っても、この状態ではほとんど水は船体に入ってない。


沈脱2
タロママが一人で船体を起こしている。

水は、このときに掬うように浸入してきた。



沈脱3
再乗船をこころみたが、船はズブズブと沈んでしまう。

岡まで引っ張っていき水を出すしかなかった。


うむ、これでは沖合いで沈したらアウト。
浮力体を入れたとしてもあまりかわらなそうだし。
なにかいい方法はないのだろうか。


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近江八景 浮御堂へ 
2010-08-03 Tue 19:58
カヤック
連日の猛暑で子育て専念中のタロママも我慢ならず普段着のまま琵琶湖へドブン。
心配そうに見守るタロ助。
でもこのタロママは大丈夫、日本泳法を子どもの時からマスターしてるつわものなんです。鎧、かぶと着けて泳ぐアレですわ。

心配した方がいいのは自分、タロ助だわね。

カヤック1
ほうら、一緒に泳がされたり、


カヤック2
カヤック犬にされたり、


カヤック8
沖に漕ぎ出されたり、


カヤック3
はじめはビビりまくりだったけど、なんや帰ってきた時は一流(?)のカヤック犬に見えるから不思議やわ。
ま、カメラマンに随分助けられているけどな、タロ助…。




カヤック4
チビ助の子守りを交代して、僕はちょっとしたツーリングにでた。
美しい弧を描く橋は琵琶湖大橋。
その右手に広がる緑地が、真野川の入り江になる。

昔はもっと広く美しかったらしく、

うづらなく真野の入江の浜風に尾花波よる秋の夕暮れ(源俊頼)などと詠まれている。

高浜虚子が

このあたり真野の入り江や屋形船
 
と歌ってしのんでいた。



カヤック5
その大橋の真下を通過し、


カヤック6
狙いは近江八景のひとつ、臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある湖上に突き出た仏堂、浮御堂。

鎖あけて月さし入れよ浮み堂

と芭蕉が詠んだお堂には、千躰の金色に輝く阿弥陀仏が奉納されている。


カヤック7
僕チンは

湖面よりパドルを合わせし浮御堂

まえからね、こうして湖上から見たかったのら~。







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