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エヴァ キャシディ  『ライブ ブルース アレイ』
2009-03-31 Tue 11:46
桜1
一分咲き。やっと咲き始めた船橋川堤防の桜並木。

桜
気持の良い風が吹き抜けるが、雲にさえぎられるとまだやはり肌寒い。
急いで不思議公園まで走らせ散歩を終えることにした。


桜3
エヴァ キャシディ  『ライブ ブルース アレイ』
最近のヘビロテ。というかこれを聴いてからというもの他が聞けなくなってしまっている。
まったく知らなかったのだが、You Tubeでたまたま聴いてから心奪われてしまった。
国内CD発売なし。
1996年死亡、33歳。
生前はワシントンDCの一地方だけの人気にとどまる。

エヴァ キャシディ  『ライブ ブルース アレイ』を採ってから10ヵ月後には亡くなっている。
このCDの一曲一曲、いや一音一音がとんでもなく心に響く。
ジャズ、ゴスペル、ブルース、ロック、スタンダードさまざまなレパートリーを生命を紡ぐかのように歌っていくエバ。高音の伸びやかさは独特だ。いちどわずかにかすれ気味になって限界に来たかなと思うと、そこからさらに1オクターブも2オクターブも伸ばしていく様は魂の飛翔というにふさわしい。神がかりなのだ。
曲目も色んなジャンルの最高の曲をまぶしたかのようだ。
そしてすべてがその歌にふさわしいエバのアレンジで原曲をしのぐ。
このCDは歴史に残るだろうなあ。



スティングの名曲『フィールド オブ ゴールド』をどうぞ。


桜2
エバの歌声が鳴り響く中、お疲れのタロ助は布団にもぐりこんみ、へそ天で就寝中。
おまえは空気読めなくて幸せだな。

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奥さん、耳よりな話です。
2009-03-27 Fri 18:36
耳の状態で犬の気持がわかるエクササイズができました!

その1

「左右の耳が中央に寄っている場合」
耳
犬はとっても満足していて、飼い主に感謝の気持でいっぱいの時です。
犬がこんな状態のときは大変めずらしく犬と飼い主双方がシアワセ感で満たされた至福の瞬間と言えますでしょう。
愛犬との素晴らしいひと時をたっぷり過ごしてあげましょう。


耳1
「おっさん、耳よりな話って…。アホかいな、単にワシの耳を寄せただけやろうが…」  (タロ助)

ま、タイトルからしてあやしげな記事だろうというアナタ、だいたいしぇ~解。


その2

「両耳ともピンコ立ちの場合」
耳4
これは元気いっぱいの ア・カ・シ。
たぶんどこもかしこも元気印でピンピンピンのはずです。
こんな時はお外で力いっぱい発散させて遊ばせましょう。

「いや、元気やから立ったのではなく走ったから立っただけやで」   (タロ助)


その3

「両耳が後ろで交差している場合」
耳9
飼い主のコマンドをひとつも聞き漏らすまいと集中している時。犬にはもうあなたしか見えません。
犬を飼っていて良かったと思える充実した場面ですね。

「け、早く食べさせろ。いらつくんじゃ!」   (タロ助)

その4

「三角お耳の柴犬になった場合」
耳13
犬は自分が洋犬扱いされるのを本当はつらいのです。だって日本で生まれ育った上に、英語とかイタリア語とかまったくしゃべれないのです。だから和犬になりたがる欲望が耳に現れたりします。
こんなときはお座敷で手毬ででも遊んであげてくださいね。

「オヤジ、輪ゴム取れよ」   (タロ助)


その4

「耳がなびいている時」
耳11
馬耳東風と言えるでしょう。
こんな場合は、何を言ってもだめ。右の耳から左の耳へ抜けていってしまいます。
少し疲れているのかもしれません。ゆっくり愛犬と添い寝でもしてあげてくださいね。

「ちゃうやろ、無理やり起こしやがって」  (タロ助)


その5

「ローズイヤーまるだしの時」
耳7
愛犬はあなたと居ることに自信と誇りを感じています。
あなたもローズイヤーになりましょう。

「あ~、どこか遠くへ行きたいぜ」   (タロ助)


その6

「片耳立ちの時」
耳8
あなたの愛犬はお友達を探しているようです。少しさみしがっている状態ですね。
ほおって置くと片耳だけ巨大化するかもです。
しっかりと愛犬とスキンシップしてあげてくださいね。

「また、エエかげんなこといいやがって…、耳に風が入ってるだけやろうが、もう!」  (タロ助)


その7

「テンガロンハットになった耳の場合」
耳10
カウボーイならぬ牧畜犬への強い憧れがあるようです。
牛の群れを集め、昼と言わず夜と言わずオオカミから牛たちを守ります。そんなワイルドな犬に愛犬が憧れを示している状態がコレ、テンガロンハットイヤー。
こうなったらしかたありません、あなたが牛さんになってあげましょう。

「たのむわ、これ以上手を焼かさんとってくれ」   (タロ助)


耳14
「おっさん、他犬(ヒト)の耳で遊ばんとってくれるか」  (タロ助)   
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「待て」 … 30分。
2009-03-24 Tue 19:24
モーニング3
たまに近くのお気に入りの喫茶店で二人はモーニングをとる。犬もつき合わされるのだが、お店の前までと決まっている。
タロ助は電信柱に係留され、30分は待たされる。
ついでに炒りたてのコーヒー豆も購入する。


モーニング5
随分と落ち着いて「待て」ができるようになってきた。目の前を人が通り過ぎてもチンとお座りしたまま、鼻先だけは右へ左へ動かしているが置物じゃないのだからその程度は自然だろう。

モーニング8
こちら本物の置物。ドアストッパーのイタグレ?グレイハウンド?

モーニング6
ドアストッパーのワンコはこのお店で発見。「再会」という京都・山科にある雰囲気でまくりのアンティークな喫茶店だった。

モーニング1
「ワイは置物やあらへんで。走らせろ~」   (タロ助)


モーニング4
「待つ」しかない環境で30分はガマンできても、走れる環境で30秒とて走れないのはストレスだろう。
二人の間をノーリードで数回往復させた。

モーニング2
まだ5ヶ月のかわいいコーギーちゃん。

モーニング
かわい子ちゃんにかまいたいけど、なんか壊れそうであたふたするばかりのタロ助。

きっとべっぴんさんになるだろうなあ。
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空の広さに犬より先に寝転んだ。
2009-03-21 Sat 13:14
春1
ここ数日うららかな日が続いている。
冬の間まったく行けてなかった淀川河川敷にふらふらと出向く。
誰もいない。
グランド2つ分がある広さをネズミのような犬が走り回る。
天敵のカラスさえ気をつければここは天国。以前まだ若犬のときタロ助はカラスに襲われた、というかからかわれた思い出がある。
一羽のカラスを追いかけたタロ助は、後ろから飛来したもう一羽のカラスに襲われたのだ。
見ていてはらはらしたが、時々自然界の見せる予想しない動き、ダイナミックな生命の躍動には感動させられる。タロ助には災難だったが、僕はあの時ほとんど感動していたのだ。


春2
フリスビーを力強くジャンピングキャッチ!
などできる犬ではない。
かならず落ちてくるのを待って回収する。
風にあおられて犬も一緒に舞ってしまったチカラのないワンシーンなのだ。


春3
空の広さに犬より先に寝転んだ。
視界はさらに空の大きさを増し、僕は目を細めた。

春4
遊びつかれた犬がまとわり付く。

春5
広いのだから、ちがうポイントで横になればいいのに膝の上に乗ってくる。

春6
空きあらば熟睡する犬。

春
川沿いにある僕の大好きなスモモの木が花を咲かせていた。
花より団子。うれしいのは収穫の時期を夢見ているからだ。

春は脱力して夢を見ることの出来る貴重な季節だと、怠け者の僕は自虐に陥ることなく堂々と考える。

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アイルランドの労働・福祉事情
2009-03-11 Wed 04:54
アイルランドへの興味
労働
僕がアイルランドに興味を持ち出したころはアイリッシュ・タイガー(90年代の好景気の時期)よりずっと前で、若者たちの失業率が高く、土地は牧草地か石ころだらけ、廃墟のお城がくjずれていく荒涼としたイメージだったころだ。
作家ジェームス・ジョイスやサミュエル・ベケットなどを読み、ミュージシャンのヴァン・モリソンを聞き始めたのが70年代。アラン・パーカー監督の「コミットメント」はR&Bグループを立ち上げる若者の音楽集団を撮った91年作だが、まだそこかしこにそんな負のイメージが若者の屈折した気持から感じられた映画だった。
この映画はU2が「ヨシュアツリー」で世界制覇したあとでもあり、U2の出身地アイルランドってどんな音楽事情なん?みたいにしか見られてなかったが、僕には当時の若者の生活が色濃く出た出色の音楽映画であった。

音楽で有名になる前はアイルランドといえば「じゃがいも飢饉」、「移民」、「IRA」ということになっていた。
19世紀の「じゃがいも飢饉」で800万人いた人口が400万人になり、いまでも420万人、北アイルランドの人口を入れても600万人であり、19世紀から21世紀へ人口が減っている唯一の西欧の国である。
一言で言ってしまえば「貧しい国」だったのである。


世界で一番すみやすい国
労働4
ところが昨年のイギリスBBC調査によると、世界で一番すみやすい国にアイルランドが選ばれていた。
政治的にも安定し、経済も順調、なによりも人々の暮らしのクオリティーが高いということらしい。

労働6
アイリッシュタイガーが終わったとはいえ、ダブリンの街中はとても活気がある。
ダブリン港付近はどでかいビルの建設ラッシュだし、交通渋滞を緩和するために高速道路を何本も建設中だ。
お店で働く人たちも、とても活気がある。
日本のような「いらっしゃいませ、お飲み物はよろしかったですか」みたいな変なマニュアル言葉の擬似サービスやクレームがきたらこのように対処する、みたいな後ろ向きの姿勢ではない。
来てもらったお客さんにいかに楽しんでもらえるか、喜んでもらえるかといったプラス思考のサービス精神が旺盛なのだ。
チップ制のサービスになじんでいない日本人の僕たちも、これなら払ってもいいと思えるくらいだった。


労働意欲
労働1
そうした労働意欲をささえているのは、個々人の豊かな生活への志向があるからなのだろう。
そして何より働くことの喜びを感じているように思う。
BBC調査に出てきた暮らしのクオリティーの高さと言うのは、実は労働の質の高さではないかと僕は思う。
つまり、働くことによってその労働が人のためになる、そしてもっと喜んでもらえるように仕事の質を高める。人々の暮らしと言うものは、引きこもってでもないかぎりさまざまな労働の価値を受け取って、消費して暮らすことである。その労働の価値が低ければ暮らしのクオリティも低くならざるおえない。


アイルランドの失業保険
労働3
さらに、アイルランドは失業しても次の仕事が見つかるまで生活が保障されている。
他の国ではフランス最長60ヶ月、ドイツ最長32ヶ月、我が日本はというと最長12ヶ月…。サブ
安心して働けることの意義はかなり労働意欲に影響を及ぼしているようにおもうがどうだろう。

アイルランドの派遣労働者は、日本のように多くはないが存在する。
驚いたことに派遣の人のほうが正規社員より時給では高いと言うことだった。


医療費が無料
さらに、さらにこの国アイルランドは医療費が無料!
国立病院なら誰でも、保険料を払ってない人でも受診できるのだ。
でも待ち時間が長いので、裕福な人は保険に入って近くの私立病院で見てもらうと言うことだ。

充実した失業保険と医療費無料。この二つのセーフティネットだけでどれだけの命が、家族が救われることか。
税金が高いというが、人間の生命を基本的に保障することなしに豊かな生活、クオリティの高い暮らしなど絵に描い餅だろう。
ガイドによると1000万円くらいの収入があれば42%くらい税金で取られます、といっていたが、日本のように中途半端に訳のわからない税金やら保険金やら消費税やらとられたうえで、むだな公共事業やら、金融債権やら、銀行支援の公的資金投入やら、税金還流でしかない企業献金に使われたのじゃたまったものじゃない。

労働8
気分はすっかりダブりナーのタロッママ。

労働7
ジェームス・ジョイス像の横で挨拶するタロッちち。

「ジョイスさん、アイルランド変わったねえ」  (タロッちち)



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梅を背負った犬
2009-03-02 Mon 10:27
紅梅と1
最近のぽかぽか陽気で近くの公園でも紅梅が満開となった。

サクラほど派手な咲き方をするわけでもなく、散り方もサクラ吹雪のような圧倒的なせわしなさもない。
ぽつぽつと咲きながら、それでいてあのごつごつした枝ぶりに負けることのない梅の花が僕は好きだ。
肌寒さのある戸外で梅の花の匂いは、頭から、鼻から、背筋からスーと通り抜けて行く心地よさがある。
サクラの少し甘い匂いは、梅とは反対に身体のどこかに滞ってしまうようなゾワゾワ感がある。

子どものころは梅よりもサクラが好きだったが、歳を重ねるごとにいつのまにやら梅派に変わってしまった。


紅梅と
梅の木を背中にはやしてしまったタロ助。

「おう、そのまま家まで持って帰ってくれるかタロ助」   (タロッちち)

「へん、持って帰ったところで置く庭がねえよ」   (タロ助)

たく、
夢のない犬ころや…。
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| イタグレ、気まぐれ、へったくれ、お座りできたら大まぐれ |
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