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いななく犬、おまえは馬か? 
2008-10-31 Fri 12:09
08柿
窓を開けて程よく色づいた柿を眺めていると、メジロがやってきてついばみ出した。
鳥たちは果実が熟す頃をよく知っており機を狙って飛来する。
もう気分よく眺めている場合ではない、柿の取り入れをいそいだ。

07年の収穫が5,6個だったことを考えると、今年はこれでも豊作。
ウハウハ28個とまではいかなかったが、20個収穫し、小鳥たちへ2,3個を残した。


08柿1
すこし目を離していたら、柿ドロボー発見。
お縄にしてしょっ引こうとおもったら、お縄になった状態でのドロボー累犯。
最初、種までかじっていたが、苦かったのだろう、それ以後吐き出して見事な食べっぷり。


08柿2
まだ食い足りないのかお家の中で物色する柿ドロボー。


08柿3
とっても小ぶりで恥ずかしかったけど、ご近所にお裾分けした。
味はなかなか甘く、田舎の実家にあった柿と似た味で形もよく似ている。


08柿4
本日2個目の柿にありつき、満足げなタロ助。


08柿6
馬にニンジンやないけど、犬に甘柿ってかなりいけてるみたいね。

「うひぃひぃひぃひ~~ん!」  (タロ助)

馬みたいに、いなないておりました。



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別窓 | イヌコロジー宣言 | コメント:12 | トラックバック:0 |
巨大野犬との決闘ーー『夕日のガンワン』
2008-10-29 Wed 13:51
西へ1
太陽を追いかける。
西へ西へ。


西へ2
ヨドガワライオンが棲むという淀川河川敷へ。
「へ?あれやっぱりライオンのうん○やったん?」  (タロ助)

「うむ、あの強烈な臭いは肉食系うん○だろ。」  (タロッちち)

ま、このうさんくさいお話は置いといて、どうやらご近所情報によるとこのヨドガワ河川敷には巨大野犬が生息しているらしい。
アイリッシュセターの栞さんが目撃、遭遇している


西へ3
『夕日のガンワン』
ヨドガワ河川敷到着。
むかし、『夕日のガンマン』というマカロニウェスタンがあった。
巨大野犬との決闘を前にタロ助、夕日にガン(願)をかける、図。


西へ4
誰もいないのを確かめたタロ助、なんかやる気がみなぎっている。
「ぉ~おらっ、巨大野犬でてこいッ!いつでも相手してやるぞーお!!」  (タロ助)
さらに、猫の子一匹いないのを確認したタロ助、
「どこだ~?!でてこ~い!!!」  (タロ助)

西へ
「どこだ、どこだ、勝負しろ~!」  (タロ助)


西へ5
「おやじ!巨大野犬見なかったかッ!」  (タロ助)

「ネズミ一匹おらん…」   (タロッちち)

「なに?!決闘を前に逃げ出しよったか?」  (タロ助)

「  …   」    (タロッちち)


西へ6
「勝負だーッ!男なら勝負しろーーーツ!」  (タロ助)


西へ7
「いったいどこへ行きよった、逃げ足の速い奴め!」   (タロ助)


西へ8
「どこにもおらんぞ、おやじ!」   (タロ助)

「知るかッ!」   (タロッちち)


西へ9
「今日の僕ちん、強すぎやったな、おやじ。」  (タロ助)

「おまえ、誰とも戦ってないし会うてさえおらん…」  (タロッちち)


このあと、帰路につこうとリードを装着していると、なんとⅠセターの女の子栞さんがお見えになられちゃった。
これはラッキー、もう一度タロ助の勇士を見ようとノーリードにして2匹遊ばせた。

…ハ、ハ、ハ…  なさけない   。

いつもながらタロ助坊ちゃま、栞さんにいいように転がされて遊ばれてましたわ…。

帰路、ズタズタにされたプライドは、闇夜の中に涙となって流れたにちがいない。


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たそがれタロ助、苦手三連発。
2008-10-28 Tue 10:05
苦手
仕事から帰って、陽のあるうちに散歩するのがだんだん難しくなってきた。

毛布に包まってトグロを巻いている留守番イヌを、大急ぎで散歩に連れ出す。

いつものF川土手に僅かに夕日が残り、赤犬が一匹たそがれた。
この時間帯、結構な確立で、ふざけあい奇声を発っするドタドタジョギング野球少年たちに出会う。
タロ助がこのガキンチョ集団を遠くから見つめ、じたばたしたりしばしかたまったりあきらめたりひっそりだまってたそがれるのだ。



苦手3
タロ助は、この近くまでやって来たドタドタジョギングの訳のわからない動きや騒音を苦手としている。
大好きな散歩であるはずなのに、障害が次々にやってくるのだ。


苦手1
またしてもガキンチョ。
タロ助に興味をもってくれるが、動きがタロ助以上に激しい。
リードを目いっぱい引っ張って離れたがるタロ助と、なにがなんでもさわりたがるガキンチョ。
人間社会、訳のわからない動きはガキンチョだけではない。このくらい耐えれなくて大海原へ航海はできない。


苦手2
公園の噴水。
大海原ではないが、ファインダーに入ることさえできない水の苦手なイヌは、どこへいってしまったのやら…。

大好きな散歩に苦手三連発とあって、本日たそがれタロ助、うなじをたれて《ま、いつものすきあらば拾い食いのスタイル》帰路に着く。


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秋の夜長の散歩
2008-10-19 Sun 22:04
20081019220407
20081019220404
秋の夕暮れ散歩は、いつもどっぷりと暮れて帰ることになる。
休日のF川土手は結構な賑わいをみせる。
野球少年たちの慌ただしいジョギングを最大限の警戒心で見送ったと思ったら、苦手なワンコのお出ましにワザとらしく平静を装ってみるタロ助。
顔見知り、尻見知りになったワンコへの挨拶も忙しい。

小さな川に広がる秋の空がなんともうれしくて、時間を忘れているのは犬だけではない。
なんとかこの歌のような絵のような秋の夕暮れをと、携帯カメラで孤軍奮闘するのだが白色LEDの点け方がわからない。
やっさもっさして光ったと思ったら、タロ助がいない。元のポイントにタロ助を戻して、おやつでカメラ目線を作ってやっとこさのパチリコ。

ふん、辺りはほぼ真っ黒くろすけ。
秋の夜長は断固として夕焼けをも長くする訳ではなさそうだ。
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DOGを逆さから読むとGODになるでしょ?
2008-10-18 Sat 12:56
秋の夜長はイヌ本とたわむれる。
犬本ー (2)
『ニューヨークの犬たち』 兵藤ゆき (1994) 写真 カラー
おもしろい、とてもニューヨークの犬たちがわかる本だ。
ゆき姐の突撃精神は恐れを知らない。
気になるところはどこでもレポート、写真カシャリ!
マンハッタンのアパートへ、犬の託児所へ、ペットショップへ、ドッグランへ…


犬本ー (3)
ホームレスの犬を取材。


犬本ー (4)
ドッグウォーカーのモネおばさん。
ニューヨークで犬を飼っている人の大半が一人暮らし。
アパートから連れ出し、散歩をさせるのがモネおばさんの仕事なのだ。
当然アパートの鍵も預かる立場になり、犬の扱いとともに信用第一の仕事だ。
こんなドッグウォーカーがマンハッタンには何千人もいるらしい!



犬本ー (5)
ペットの墓地、ハーツデイル・ケンネル・セメタリー。
1896年南北戦争の頃にできたと言う。

モネおばさん
「犬、DOGを逆さから読むとGODになるでしょ?犬は神様や天使です。 … だからニューヨークの人たちは、犬を飼うより、一緒に生活していると言う感じで、犬をパートナーとして大事にしているのです。」

ゆき姐のこと、コメディアンと思っていたワタクシ、この本でイメージがガラリと変わりました。
今までの犬本で最高クラスっす、ビバゆき姐!!


 犬本ー (7)
『パリの犬』 バーナビィ・コンラッドⅡ (1995) 写真 白黒
ニューヨークとともにパリの犬さんも昔から有名だ。
これはナダール(1865)が撮った犬の写真からはじまる、有名カメラマンがとらえたパリの犬たち。


犬本ー (14)

犬本ー (13)
サーカスの犬だが、すごすぎる!


犬本ー (8)
『ニューヨーク・ドッグ』 アンドレア・モヒン(1997)写真 白黒
都会の犬たちの表情が、うれしくなってしまう本。


犬本ー (9)
『クール・マッツ』 編集 J・C・シュアレ(1997)
すべて雑種犬の写真集。
この写真集をみると雑種犬が欲しくなる!!
でも雑種犬って世界に一匹だけなんやねぇ…。


犬本ー (11)
う~、カッコよすぎるぜ!!!


犬本ー (12)
がんばれちびっ子!


犬本ー (15)
『イヌは訓練されてはじめて犬になる』 田淵輝彦 (1993)
ニューヨークに住み始めた著者が、アメリカ式トレーニングをはじめる。


犬本ー(16)
『ザ・カルチャークラッシュ』 ジーン・ドナルドソン(2004)
「欧米社会のイヌに対する凝り固まった誤った見方に警鐘を鳴らしたかったからである。人々はイヌに人間の知能を当てはめようとするだけでなく、自分たちの道徳観念まで押し付けようとしている。」とし、
様々なトレーニングの方法について批判的に検討しつつ新しい方法を細かく提示している。
翻訳本のつまらなさはあるが、帯のコピーに衝動買い。
学術書なみに高い。3700円。


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枕犬
2008-10-14 Tue 13:35
密着
お昼寝にちょうどよい枕が見つかった。
肌触りよし、柔らかさよし、温度よし。なかなか三拍子そろった枕は見当たらない。

お昼寝しようと横になると必ずすっ飛んで来るタロ助。
隙間をみつけて入り込んでくるのだ。
前回はお尻と座椅子の間に無理やり入り込み、
「犬を座布団にしたらあかんやろ」
とお叱りを受けた。

密着してくるのはあくまでタロ助であり、人間ではない。
日に日に肌寒さを増している昨今、タロ助の密着度がさらに昂じてきている。
膝に乗ったり、抱っこを要求したり…、あちこち付いて回る。


密着2
「こら~ぁ、開けるな~ッ!」

トイレまでくっついてくるタロ助。

求めているのは、『温度』なのだ。
けっして飼い主の愛情などではない…。

 三連休
   ちょいと疲れて
           枕犬

   

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パラゴンとジャズライブの夜
2008-10-10 Fri 12:28
ジャズライブ

小さな喫茶店でピアノとベースだけのジャズコンサートに行った。
演奏者二人という最小ユニットでのライブを観るのは初めて。

まずお店(コーナーポケット)の雰囲気がとっても素敵。
70年代の面影をのこしたテーブルやウッディな壁のつくり、ポスター、壁にはミュージシャンのサインが音符の如くあふれている。
なかでも一際目を引くのがお店の五分の一は占領しているだろう、どでかスピーカー。
そのスピーカーにはちゃんとした名前がある、JBLの「パラゴン」と呼ばれている。
これひとつで高級車が1台買えるらしい。
写真の正面奥、モダンキャビネットのようなヤツが「パラゴン」様。両脇にウーハーとツィーターのホーンがついている。
ライブ前に聞く事ができた。
音の素晴らしさは言うに及ばないのだが、何か哲学者に人生はこういうものだよと一つひとつ諭されているような錯覚をおぼえる。

ライブは緊張感をともなったスリリングな展開となった。
エビデンス、セントトーマス、チェロキー、ブルーモンクといったスタンダードの名曲にピアニストのオリジナルが加わる。
印象深かったのがセントトーマス。
ソニーロリンズのオリジナルはかなりユニークで軽快な作品だが、二人の演奏はめっちゃシブイ。
とくにピアノのメロディ部分がアルペジオからブロックコードにかわってサビをがんがん弾きだした時には鳥肌が立つようだった。

ピアニスト牧知恵子(大阪在住)、ベーシスト川村竜(東京在住)。
二人とも若いが素晴らしい実力と才能をお持ちだ。

絵描きや物書きなら作品も残るが、こうしたその日のそのときのインプロビゼーションした音楽は空気のように消えていく。何も残らないのに、全身全霊で音楽をやる姿勢は、音楽と共に感動せずにいられない。
熱演といってしまえばそれまでだが、満席で10名ちょっとのささやかなライブスポットでこれだけ張り裂けんばかりの素晴らしい演奏をまのあたりにできた幸せは数日たった今も尾を引く。
ジャズミュージシャンの熱い気持ちが真摯な演奏態度ゆえに、ゴツンゴツンと伝わってきたライブだった。

帰りの電車の中でタロッママとふたり座れば、都会の夜景が車窓からスイングしながら流れていく秋の夜長であった。

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男の子と女の子
2008-10-06 Mon 09:41
1015.jpg
用水路でザリガニ取りをしていた男の子たちが、
「お~い、この犬見ろよ。変なヤツや!」
とタロ助をみて近寄ってきた。
一人が持っていた網の柄でタロ助を突付こうとする。
タロッママが公園にタロ助を繋留して、お向かいのパン屋さんに行っているあいだの出来事。
男の子はそれ以上無体なこともせず変な犬を観察していた。
僕は、男の子ならこんな感じやろ、と思い様子を見守ることにした。


10057.jpg
「う~、ガキンチョはきらいだぜ」   (タロ助)
タロ助は、去り行くガキンチョ集団をにらみつけた。
珍しいタロ助のガチガチの表情。


10051.jpg
タロッママがパン屋さんから戻って、ええ加減な朝の食事を適当な場所で済ませている。
拾い食いなみのイヌ的生活を楽しめるようになってきた幸せで、顔がゆるみっぱなしのタロッママ。


10052.jpg
タロ助の視線が急に熱くなる。
その先には可愛らしい女の子が…。


10053.jpg
砂場で遊んでいた2歳くらいの女の子は、ママと一緒に遊びに来てくれた。


10054.jpg
タロ助は明らかに女の子にはやさしく接している。
我が子をいたわるようなペロリングは、徐々に熱を帯び、

10055.jpg
お口にチュまでしてしまった。


10056.jpg
「犬ははじめて」という女の子とママにバイバイするタロ助の視線は、先ほどのガキンチョを見送った視線と違って、やわらかく温かくなっていた。


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収穫の秋、ウハウハ28
2008-10-04 Sat 18:10
10043.jpg
田んぼ見張り犬も今日でお役御免。
すっかり晴れ渡った秋空のもと刈り入れが始まった。

昨年も運良く稲刈りの日を目撃でき、「見張り」から2年連続の収穫現場監督に就任できたタロ助氏。


10045.jpg
コンバインは外側から四角に内側へと刈り進められる。散髪を見ているようで面白い。コンバインでの刈り方、みたいのがあるのだろうか。昨年もコンバインは同様に田んぼの中を驀進した。
それともお百姓の文化的センスなのか。



10041.jpg
窓から見える借景もさみしくなる。
かわりに、花壇に植えられた柿が誇らしく色づき始めていた。



10042.jpg
去年の収穫は5,6個だったが、今年はウハウハ28である。
28個あるかどうか数えていないが、ウハウハなのである。



10044.jpg
実家からおコメが届いた。
お百姓しているわけではないので、地元のおコメを購入して送ってくれたのだ。
お礼の電話をすると、
「事故米、汚染米とは無縁だからね」との一言が地元のお百姓を代表しているようで微笑ましい。



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やり投げ選手VSキツネ丸タロ助
2008-10-02 Thu 15:21
10024.jpg
本日(2日)久しぶりに朝から良いお天気。
タロ助を淀川河川敷に連れて行く。
自転車散歩中のⅠ・セター栞さんに会う。
自慢のオカッパヘアーがとても愛らしい美人さんだ。
グランドの野草が長く伸びているので今日はガマンの栞さん、自転車と共にバイバイ。



10021.jpg
タロ助、あちらがとっても気になっている。
視線の方角には、室伏選手?


1002.jpg
のんのん、これはハンマー投げではない、円盤投げ。
お見かけしたところ60は過ぎただろうおじいちゃん選手。
なんとこのおじいちゃん選手、この円盤の前はヤリを投げていたのだ。
その時はさすがにタロ助をノーリードにはできなかった。


10123.jpg
良いお天気でかなり気温も上昇中。
暑さに弱いタロ助。
「あつ~!!おやじ、水くで~」   (タロ助)
「すまん、もうないで。さっき栞さんと一緒に飲んでしもうたん。」  (タロッちち)
「おふぇ↓」   (タロ助)



暑さでへばりながらも、伸びた野草の中をキツネになって走る。
さっきのおじいちゃん選手のヤリの餌食にならなければいいが…。


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| イタグレ、気まぐれ、へったくれ、お座りできたら大まぐれ |
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