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ガブリエル・バンサン
2009-01-09 Fri 11:32
アンジュール
いつもお世話になっている栞家が素敵なブログ記事を載せている。
是非、ご一読を!

その栞家に習って、絵本の紹介を。
「アンジュール」  ガブリエル・バンサン著

素晴らしいデッサン力で、読み手を圧倒させてくれる。
読み手といっても、この絵本には言葉が一切ない。
でも一つひとつの絵からは、たくさんの言葉が溢れてくる、そういう絵本なのだ。
この絵本は、犬飼になる何年も前から二人が愛読していた本。
走っている車から犬が捨てられる。そんな衝撃的なシーンから始まって目が離せない53枚の絵は、目につきささり、心に響く。
あたしのように、犬にマイクロチップを!とうるさく言うのではなく、芸術家というものは言葉なしで犬と人の現状をこういう風に露呈し、訴えてくれる。もちろんあさはかなMCの話などではない。

落合恵子さん(作家、DJ?)が2年ほど前朝日新聞で推薦していた記憶がある。


老夫婦
「老夫婦」  ガブリエル・バンサン著

こちらも同じ絵本作家の作品。
もう画集といっていいくらいの作品だ。
言葉の代わりにシャンソン歌手ジャック・ブレルの詩が心を揺すぶる。

2冊とも何年も前にタロッママが購入してきたものだが、タロッ家のこれからも手放せない本となっている。

ガブリエル・バンサン    2000年没 、ベルギー、 女性。


jacques brel  「les vieux」  ジャック・ブレル  「老夫婦」



ジャック・ブレル  1978年没、シャンソン歌手 ベルギー生まれフランスで大成、男性。

ブレルの歌は日本では「行かないで(If You Go Away)」 /スコット・ウォーカーのヒットが有名。
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DOGを逆さから読むとGODになるでしょ?
2008-10-18 Sat 12:56
秋の夜長はイヌ本とたわむれる。
犬本ー (2)
『ニューヨークの犬たち』 兵藤ゆき (1994) 写真 カラー
おもしろい、とてもニューヨークの犬たちがわかる本だ。
ゆき姐の突撃精神は恐れを知らない。
気になるところはどこでもレポート、写真カシャリ!
マンハッタンのアパートへ、犬の託児所へ、ペットショップへ、ドッグランへ…


犬本ー (3)
ホームレスの犬を取材。


犬本ー (4)
ドッグウォーカーのモネおばさん。
ニューヨークで犬を飼っている人の大半が一人暮らし。
アパートから連れ出し、散歩をさせるのがモネおばさんの仕事なのだ。
当然アパートの鍵も預かる立場になり、犬の扱いとともに信用第一の仕事だ。
こんなドッグウォーカーがマンハッタンには何千人もいるらしい!



犬本ー (5)
ペットの墓地、ハーツデイル・ケンネル・セメタリー。
1896年南北戦争の頃にできたと言う。

モネおばさん
「犬、DOGを逆さから読むとGODになるでしょ?犬は神様や天使です。 … だからニューヨークの人たちは、犬を飼うより、一緒に生活していると言う感じで、犬をパートナーとして大事にしているのです。」

ゆき姐のこと、コメディアンと思っていたワタクシ、この本でイメージがガラリと変わりました。
今までの犬本で最高クラスっす、ビバゆき姐!!


 犬本ー (7)
『パリの犬』 バーナビィ・コンラッドⅡ (1995) 写真 白黒
ニューヨークとともにパリの犬さんも昔から有名だ。
これはナダール(1865)が撮った犬の写真からはじまる、有名カメラマンがとらえたパリの犬たち。


犬本ー (14)

犬本ー (13)
サーカスの犬だが、すごすぎる!


犬本ー (8)
『ニューヨーク・ドッグ』 アンドレア・モヒン(1997)写真 白黒
都会の犬たちの表情が、うれしくなってしまう本。


犬本ー (9)
『クール・マッツ』 編集 J・C・シュアレ(1997)
すべて雑種犬の写真集。
この写真集をみると雑種犬が欲しくなる!!
でも雑種犬って世界に一匹だけなんやねぇ…。


犬本ー (11)
う~、カッコよすぎるぜ!!!


犬本ー (12)
がんばれちびっ子!


犬本ー (15)
『イヌは訓練されてはじめて犬になる』 田淵輝彦 (1993)
ニューヨークに住み始めた著者が、アメリカ式トレーニングをはじめる。


犬本ー(16)
『ザ・カルチャークラッシュ』 ジーン・ドナルドソン(2004)
「欧米社会のイヌに対する凝り固まった誤った見方に警鐘を鳴らしたかったからである。人々はイヌに人間の知能を当てはめようとするだけでなく、自分たちの道徳観念まで押し付けようとしている。」とし、
様々なトレーニングの方法について批判的に検討しつつ新しい方法を細かく提示している。
翻訳本のつまらなさはあるが、帯のコピーに衝動買い。
学術書なみに高い。3700円。


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犬コロ文化日本。
2008-01-14 Mon 18:43
河川敷ー3

河川敷では犬コロの散歩でお世話になっているが、少年野球やサイクリング、釣り、バードウオッチングなど楽しみ方も人それぞれ違って楽しい。
防災のために立派な土手や広い河川敷が必要とされるのだろうが、それらを当面違う目的で楽しんじゃうのはなかなか愉快だ。人々の文化的要求の高まりや声、必要性がなければありえないだろう。
なかには、ダンボールハウスや畑があったり、しっかり生活の場だったりするが…。

12日の朝日新聞に京大総長・地震学者の尾池和夫さんが面白いことを言っていた。
西日本は阪神大震災を幕開けに地震活動期のまっただ中だそうだ。
数々の文化財が林立する京都の震災対策は?と尋ねられ、こう答えている。
「僕は、防災で文化財中心主義はとりません。…京都の本当に古いものというのは、目に見えないものを含めた文化そのものなのです。そして、それを伝えるのは、人。だから、街全体ををひっくるめて守ることが大切です。」
大胆な発言をする人だなとおもったが、こうした人が震災から人をまもり、文化を守ってくれるのだろうと思う。
10日のブログ「大阪オモロどころ…」を書いた後だから余計気になった記事だわ。


河川敷ー2

「家族ペット」(山田昌弘著)という本を読んだ。
ペットの存在抜きにして、日本家族や経済、社会を語れないと断言している。
家族ペットが地域再生の原動力になる可能性も論じている。
豊かな視点を持った著者だと思う。



河川敷ー1

ワンパトというのが地域で広がりを見せている。
朝、夕の小学生の登下校時に犬の散歩をかねて一緒に歩く、というものだ。
子ども達を車や不審者から守るとともに、子どもがイヌと親しくなれる場もつくれる、イヌも毎日決まった時間に散歩できる、とすばらしい事づくめ!

イヌが家族の一員となり、地域再生・文化の担い手になる日も近いか?



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