ヨドガワライオンのうん○で強くなる!!
2008-08-28 Thu 20:20
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久しぶりに淀川河川敷へ。
10人くらいサッカー少年がいるだけでワンコはいない。
スポーツの練習は突然奇声、罵声が飛ぶことが多いので、お上品なタロ坊ちゃまは近寄らない。
邪魔になる事はないだろうとリードを外す。

ノーリードで走り飛びまわるワンコは、見ているだけでうれしくなってくる。

タロ助、呼び戻しは完璧ではないがほぼ戻ってくる。
帰還率を上げるためには、おやつも必要だが少しテクニックも使う。

ワンは捕まえようと追いかければさらに逃げる。
タロ助だけかもしれないが、この反対を利用するのである。
つまり名前を呼んだら、さらに反対方向へ走る。タロ助は『置いてけぼり』をいやがり走って戻ってくる、もしくは逃げるものを捕まえようと追いかけてくる。

今日は久しぶりだったのでゆっくり放牧。




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しばらくすると走り疲れたからか、臭い付けに夢中になりだした。
どんな匂いがそこにあるのか知らないが、絶対ヒトにはありがたくない匂いと決まっている。
5分ぐらいも集中して丁寧にこすり付けている。
案の定、何の臭いかわからないが脳内にまで入り込んでくるほどのびっくりなクササ!
なんでこんな臭いがお気に召すのかわからない。

きっとこの草原にひそんでいるとうわさの、ヨドガワライオン(ホンマカイ)のうん○なのだろう。
「僕チン、一番強くなるんだ!」 とタロ助は考えているのかもしれない。


帰路の道中でも臭ってくる。
もう、帰ったらシャワー直行でシャンプー2回の刑なのだ。

途中で出くわしたダルメシアンに、タロ助何故か堂々と挨拶をする。
うむ、ヨドガワライオンになったつもりか。匂いつけの効果ならちょっとスゴイ…。




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入念に洗濯されたヨドガワライオンの毛皮は、こざっぱりとしたほのかな風呂上り小娘の匂いに変わった。
全身丸裸の小娘となったタロ助は、恥じらいを知りお布団の間に入り込んだ。

「おまえ、さっきまで肩で風切っていたのになんやねんッ!」   (タロッちち)

「キャイン…、これからはタロ子と呼んで」   (タロ助)



そうよね、わたしたちってニオイに弱いわよね
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祝 ブログ開設1周年記念レコードコンサート。
2008-08-27 Wed 16:40
昨年、8月のお盆休みに開設したこのブログ、いつのまにか1年がたっていた。
三日で終わる、3週間ともたん、3ヶ月なんてとてもとても、という感じだったがなんとか1年を迎えることが出来た。
飽きもせずアホネタ提供して頂いたタロ助氏のおかげであり、さらにこんなひとり勝手なブログにおつき合い頂いたご訪問者、コメンテーター様の温かい存在がなければとっくの昔に潰えていた。
ご訪問いただいた皆様、どうもありがとうございました。

では、さっそくブログ開設1周年記念コンサートの始まりはじまり。

「おやじ、そんなタイトルつけんでもいっつも聞いてるやん…」  (タロ助)

「おへ、そうか。ま、今日は特別そんな気分ということでええやんけ」  (タロッちち)



ライ・クーダー セカンドライ・クーダー セカンドアルバム「紫の峡谷」 1972年。
1930年代のアメリカ不況時代をドッカ〜ンと惜し気もなく歌ってしまったアルバムだ。
デビューアルバムも素敵だが、こちらも聞けば聞くほどと言う感じではまってしまう。あたしゃいったい何十年聞いてんだろねコレ…。
1930年代といえば、日本は軍国主義に突きすすんでいた時代。
最近話題になっているワーキングプア層から始まった『蟹工船』ブームがあるが、発表されたのは1929年だから、今の時代とってもこのころの世界大恐慌時代とフィーリングがピッタリなのかもね。
もちろんこのアルバムがリバイバルヒットしているなんて聞いたことないけど、ほんとにこころやすらぐ素晴らしいアルバム。
ボトルネック奏法で演奏された曲が多く、ウッディ・ガスリーの「自警団員」あり。





キース・ジャレット ケルンコンサート1
キース・ジャレット  「ケルンコンサート ライブ」 ソロピアノ 2枚組み 1975年。

この演奏が即興でやられたなんていまだに信じられない。
貧乏学生がジャズ喫茶に入り、涙したピアノ演奏。
ジャケット写真を覚え、お金貯めて買いました、はい。
ジャケット見るからに古臭くきちゃない感じだが、中身はとっても美しい。

あなたも泣いて頂戴。









ザ・バンド カフーツ
ザ・バンド 「カフーツ」 1971年。
実に、じつによく聞いたアルバム。
このアルバムでヴァン・モリソンが「4%パントマイム」で共演。鬼気迫るド迫力のボーカルを響かせると、今まで吠えた事のないバンドのメンバー達がシャウトしてしまった。ロビーの繊細なギターワークも絶品。
しかし、このアルバムでいつも僕を打ちのめすのは、B面最後の曲「THE RIVER HYMN」 (川の賛美歌)という曲。あまり注目されなかったこの曲だが、美しすぎて悲しすぎて巣晴らしすぎる。

「乗るなり、飲むなり
毒をながすなり、せき止めるなり
釣りをするなり、洗濯するなり
泳ぐなりできるが、死ぬこともできる川の流れ
      …
一日がほの暗くなるにつれて大きくなっていく
川の賛美歌

ここに集い
ささやかな感謝をささげるために 」

レヴォン・ヘルムの痛切なボーカルが胸を射る。
笑われるかもしれないが、僕が死んだらこの曲で埋葬して欲しいと思っている。





ワン、ワン、ワン、
おいらのリズムには合わない音楽だあね、
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アンプラグド T V
2008-08-26 Tue 15:21
終わってしまってから話題にするのも大変気が引けるが、素晴らしい記録や感動を生み出して北京オリンピックが終わった。
タロ助とハンモック
「4年後、ハンモック種目イタグレ日本代表としてロンドンへ…」   (タロ助)

もう、何年も前から「今度は北京か…」、「工事が遅れているらしいな、大丈夫か?」「聖火隊が襲われるってなんでやのん?」とそれなりに興味を持っていたはずだが、ついぞお家のテレビが北京オリンピックを映し出すことはなかった。
コンセントはささっておらず、画面は後ろに向いたままほこりをかぶっている。

うちのテレビはアンプラグド TV 。別に壊れてはいない。

ギタリストたちのアンプラグドは大はやりだったが、アンプラグド TV はたぶん流行らない。 

それでも職場の休憩時間や実家に帰った時などはテレビを見る機会があった。
録画で観たチャン・イーモウが総監督した開会式イベントは驚かされたが、どこかハリウッドくさくてココロにひびかない。

この監督のデビュー作「紅いコーリャン」(1987年)には心底ココロが震え、何度か小屋にはいったし、ビデオも何回か観た。その後「菊豆」 「紅夢」 「秋菊の物語」と名を馳せていったが、「あの子を探して」で2度目の金獅子受賞。これが僕的にはまったくつまらない映画だった。
舞台が小学校ということだからではないが内容があまりに教育的過ぎるのだ。画として訴えてくるものがない。一つひとつのショットがあまりにないがしろにされて深みがまるでない。
それからぼくはすっかり彼に興味を失ってしまった。
以後、「HERO」 「LOVERS」など彼は商業的に大成功したが、僕はまったくみる気がしない。

それが、オリンピック開会式イベントで久しぶりに名前を聞いた、という次第。

最近お得意のワイヤーアクションが多用され驚嘆の舞台が繰り広げられるが、僕らは驚きとともにスンバらしい中華思想まで押し付けられたとしたら少々後味が悪いではないか。

アンプラグド TV の次は、何かな?

アンプラグド冷蔵庫
アンプラグド蛍光灯
アンプラグド PC
アンプラグド…、この家は原始時代にもどるのか。



いやいやイヌ的生活になるだけやから
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